サービス・商品航空貨物向け業務最適化プラットフォームを展開するCargoLabo(カーゴラボ、大阪市中央区)は12日、ケイラインロジスティックス(東京都中央区)へリアルタイム貨物追跡システム「CargoLabo」の全社導入が完了し、本格運用を開始したと発表した。

▲24時間365日の自動トラッキング体制のリアルタイム貨物追跡システム「CargoLabo」(出所:CargoLabo)
CargoLaboは、世界271社の航空会社とAPI連携し、航空貨物の輸送ステータスを自動取得・集約する。24時間365日体制で情報更新を行い、フライト遅延やオフロード発生時には担当者へ自動通知する。
ケイラインロジスティックスでは従来、航空会社ごとに異なるシステム確認や、電話・メールによる問い合わせ対応を手作業で行っていた。特に輸送遅延などイレギュラー発生時には、荷主からの貨物位置確認依頼が集中し、担当者負担が課題となっていた。導入後は、複数航空会社の追跡情報を単一画面へ集約。手動確認作業が大幅に減少し、荷主への先回り対応も可能になったとしている。
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