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スマイルカンパニー、比で中古商用車販路調査

2026年5月12日 (火)

調査・データスマイルカンパニー(埼玉県川越市)は12日、トラック・バス・重機に特化した買取事業「スマイルトラック」で、海外販路開拓に向け、4月にフィリピンで視察を実施したと発表した。中古トラック市場の需要動向や現地での販売スキーム、物流・在庫管理体制、現地企業との連携可能性について実地調査を行った。

視察では、マカティ市やボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)、スービックを訪問。スービックでは物流企業「SPECTRUM LOGISTICS」へのヒアリングを通じ、日本で仕入れた車両の買い取り可能性や、現地で需要の高い車種、販売手法の傾向を確認した。現地市場での集客や商談導線についても調査し、フィリピン向け展開の方向性を具体化した。

同社は、国内で役目を終えたトラックやバス、重機を必要とされる海外市場へ再流通させることで、車両価値の最大化と持続的な流通の実現を目指す。乗用車領域で培った訪問型・地域密着型の強みを生かし、国内外を見据えた再流通の仕組みづくりを進める。

スマイルトラックは全国無料出張査定や最短即日対応を特徴とし、トラックやバス、重機を対象に買取事業を展開している。同社は今後も、海外市場を視野に入れた販路拡大を進め、“働くクルマ”の価値を次の現場へつなぐ取り組みを強化する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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