M&A帝国通信工業(川崎市中原区)は12日、連結子会社の飯田帝通(長野県飯田市)を7月1日付で吸収合併すると発表した。経営資源の有効活用と経営効率化を進め、シナジー創出と経営基盤強化を図る。
合併方式は帝国通信工業を存続会社とする吸収合併で、飯田帝通は解散する。飯田帝通は電子部品製造を手がける完全子会社で、資本金は6000万円。2026年3月期の売上高は4億2400万円、営業損失は3600万円だった。
帝国通信工業は「中期経営計画2030」で「組織力の強化」を重点戦略に掲げており、今回の合併により経営資源を集約する。
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