M&Aいすゞ自動車とUDトラックス(埼玉県上尾市)は13日、国内販売機能を統合すると発表した。販売からアフターサービスまでを一体運営する体制へ移行し、整備ネットワークの維持や顧客対応力の強化を図る。2026年10月から27年4月にかけ、全国11エリアで段階的に再編を進める。
統合では、UDトラックスが展開する6エリアの販売機能を、いすゞの連結子会社である地域販売会社へ統合する。近畿エリアを皮切りに、中国四国、九州、東北、関東、中部の順で統合を実施する予定。存続会社はいすゞ側販売会社となり、社名は現行名称を維持する。
加えて、秋田、茨城、埼玉、富山、三重の5エリアでは、新設するUDトラックス販売会社を、既存のいすゞ系販売企業グループへ譲渡する基本合意も締結した。三重では三重交通グループホールディングスが譲受先となる。
両社は2021年に資本関係を強化して以降、開発や調達分野で連携を進めてきた。商用車整備人材不足や物流インフラ維持コストの上昇を背景に、販売網統合による国内事業の一体運営を推進する。
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