調査・データオイル添加剤などを手がける河部(大阪市西区)は12日、エンジンオイル添加剤「万象」(BANSHOU)を使用した車両について、5万4341キロ走行後のエンジンオイル分析結果を公表した。第三者分析機関による調査では、動粘度や塩基価(TBN)など主要指標で大きな異常傾向は確認されなかったとしている。
検証は、レクサスNX300の使用済みオイルを対象に実施。鉄、銅、アルミなど摩耗金属量や、すす量、燃料希釈率を分析した。その結果、すす量は0.02%、燃料希釈率は1.3%となり、同社は長距離使用後もオイル性能が維持されたとしている。
中東情勢緊迫化に伴う原油供給不安や石油製品価格上昇への懸念から、同社はエンジンオイル消費抑制や交換周期延長の可能性を探っている。今回の結果は「特定車両・特定条件下での測定結果」であり、全車両や全使用環境で同様の結果を保証するものではないとしている。
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