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INDUS、米ナッシュビルで大型物流団地開発

2026年5月13日 (水)

拠点・施設米不動産リートのインダス・リアルティ・トラスト(INDUS)は12日、米テネシー州ナッシュビル近郊で、総延床面積215万平方フィート規模の物流施設開発「INDUS Commerce Center @ 840」(ICC@840)を開始すると発表した。開発地はナッシュビル東部レバノン地区で、高速道路I-840に隣接する189エーカーの用地を取得済み。物流需要拡大が続くナッシュビル圏で供給力強化を図る。

(出所:インダス・リアルティ・トラスト)

計画では4棟構成の物流団地を整備し、25万-100万平方フィート規模のテナント需要に対応する。すでに造成工事はほぼ完了しており、全区画が建設着工可能な「パッドレディ」状態となっている。投機開発を基本としつつ、テナント専用仕様のBTS案件にも対応する。

第1弾として、延床50万7000平方フィートのクロスドック型物流施設の建設を開始した。40フィートの有効天井高、60フィートのスピードベイ、大規模トレーラー待機場、ESFRスプリンクラー、高効率LED照明などを備える計画。アクセス面ではI-840へ信号なしで接続できる立地を強みとし、周辺道路や橋梁の改良工事も実施する。

ナッシュビル市場について同社は、低空室率や賃料上昇、人口増加により、製造業・物流拠点として高い成長性が続いていると説明。EC(電子商取引)や製造業向けを中心に、米国内陸部物流ハブとしての需要取り込みを狙う。

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