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ハクオウロボ、搬送自動化提案強化へ実機展示拡大

2026年5月13日 (水)

サービス・商品ハクオウロボティクス(東京都荒川区)は13日、自動フォークリフト「AutoFork Lite」をロジスネクストジャパン(京都府長岡京市)のデモセンター2拠点に設置したと発表した。京都府長岡京市の「オートメーションデモセンター」と埼玉県春日部市の「オートメーションデモセンター東京」に各1台を常設展示し、実機体験や現地デモ対応を強化する。

▲自動フォークリフト「AutoFork」(出所:ハクオウロボティクス)

今回の取り組みは、自動搬送設備導入を検討する企業から「実際の動作を確認したい」「現場で運用可能か検証したい」との要望が高まっていたことを受けたもの。デモセンターでは搬送動作や操作性を確認できるほか、顧客の物流拠点や工場へ実機を持ち込む出張デモにも対応する。

「AutoFork Lite」は、小型自動フォークリフト「AutoFork」シリーズの簡易モデル。価格は590万円(税別)からで、反射ポールマップエディターやプレイバック機能を搭載する。30ルート登録、10シナリオ登録に対応し、倉庫内搬送や工場内工程間搬送での利用を想定する。

ロジスネクストジャパンのデモセンターでは、フォークリフトや無人搬送機(AGF/AGV)などを組み合わせた自動化ソリューションを展示している。顧客は自社運用に近い環境で搬送工程の自動化を検証でき、現場課題のヒアリングからシステム提案まで一体的に支援する。

また、ハクオウロボティクスは14日-15日に東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2026」に出展する。

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