
▲展示した自動フォークリフト「AutoFork Lite」(出所:ハクオウロボティクス)
サービス・商品ロジスネクストジャパン(京都府長岡京市)は13日、自動フォークリフト「AutoFork Lite」を京都府長岡京市の「オートメーションデモセンター」と埼玉県春日部市の「オートメーションデモセンター東京」に常設展示したと発表した。物流・製造現場で高まる搬送業務自動化ニーズに対応し、実機体験や現地デモを通じた導入支援を強化する。
同製品は、ハクオウロボティクス(東京都荒川区)との協業により提供している自動フォークリフトで、価格は590万円(税別)から。反射ポールマップエディターや30ルート登録可能なプレイバック機能などを搭載する。
物流・製造業界では人手不足を背景に自動搬送需要が拡大している。一方で、導入を検討する企業からは「現場で実際に運用できるか確認したい」「走行環境に適合するか見極めたい」といった声が多く寄せられていた。特に、搬送条件やレイアウトが現場ごとに異なることから、実機による事前検証ニーズが高まっていた。
今回、両デモセンターに実機を常設することで、利用企業は搬送動作や操作性を体験できるようになる。ロジスネクストジャパンは、顧客の物流拠点や工場へ実機を持ち込む出張デモにも対応し、実際の運用環境で自動搬送の適用可否や効果を検証できる体制を整えた。
同社のオートメーションデモセンターでは、無人フォークリフト(AGF)や無人搬送車(AGV)、各種物流設備を組み合わせた自動化ソリューションを展示している。顧客は自社運用に近い環境で搬送工程の自動化を検証でき、現場課題のヒアリングからシステム提案、導入後の運用イメージ具体化まで一体的な支援を受けられる。
また、ロジスネクストジャパンは14日から15日に東京流通センター(大田区)で開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2026」に出展。「AutoFork」の実機展示を行い、物流現場の省人化や効率化に向けたソリューション提案を強化する。
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