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熱中症対策にアイススラリー、業務用冷蔵庫発売

2026年5月18日 (月)

サービス・商品フクシマガリレイ(大阪市西淀川区)は18日、飲料を過冷却状態で保存し、衝撃を加えることでシャーベット状の「アイススラリー」を生成できる「業務用過冷却冷蔵庫」を発売すると発表した。建設現場や工場などで求められる熱中症対策需要を取り込む。発売日は5月20日で、価格はオープン価格。

2025年6月から、事業者には労働者の熱中症予防措置の実施が求められている。WBGT(暑さ指数)の低減や休憩場所整備に加え、厚生労働省は深部体温を事前に下げる「プレクーリング」を有効策として推奨している。今回発売する製品は、流動性のある氷状飲料「アイススラリー」を安定生成できる専用機として、現場作業者の健康管理を支援する。

(クリックで拡大、出所:フクシマガリレイ)

製品は500ミリリットルのペットボトルを最大162本収納可能。過冷却状態となった飲料に衝撃を与えることで、シャーベット状へ瞬時に変化させる。運動前や屋外作業前に摂取することで、体温上昇を抑え、パフォーマンス維持や安全確保につなげる。また、飲食店では液体がシャーベット状へ変化する演出効果を打ち出し、差別化需要にも対応する。

機種は「GRD-062FX(改)」で、外形寸法は幅610ミリ、奥行800ミリ、高さ1920ミリ。

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