サービス・商品タダノ(香川県高松市)は18日、日本市場向けの自走式高所作業車スーパーデッキ「AS-19PHD」を19日に発売すると発表した。デッキ積載荷重1000キロ、最大地上高19.1メートルを実現した新機種で、建築・土木現場や造船所での無足場工法など幅広い用途を見込む。販売価格は4500万円(税別)から。年間10台の販売を目指す。
新製品は、タダノ独自の「4モーションコントロール」を搭載。一つのレバー操作でデッキを水平、垂直、斜め方向へ直線的に移動できるため、壁面作業などで高い作業効率を発揮する。最大作業半径は11.4メートルで、360度連続旋回機能も備え、車体移動を減らしながら連続作業を可能にした。

▲自走式高所作業車スーパーデッキ「AS-19PHD」(出所:タダノ)
デッキは外寸4.2メートル×1.94メートル×1.1メートルの大型仕様で、複数作業員や大型資材、重量物を同時に搭載可能。建設や造船現場での資材搬送や高所作業の効率化につなげる。
安全面では、過負荷防止・作動制御装置「AMC」を搭載し、各種センサーを二重化することで転倒事故や機体損傷を防止する。また、稼働状況や位置情報を管理できるテレマティクスサービス「HELLO-NET」も標準装備した。環境面では、2014年排出ガス基準対応エンジンを採用し、メンテナンスフリーの排出ガス後処理装置を搭載している。
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