サービス・商品アグロワークス(神戸市長田区)は19日、熱中症対策ブランド「MAHYO」(魔氷)シリーズ全4種を発売したと発表した。物流や建設現場など屋外作業向け需要を見込み、首や頭部、上半身を冷却できる全身対応ラインアップを展開する。
同シリーズは、18度で凍結する植物由来PCM(相変化材料)を採用した冷却アイテム。従来の25-28度凍結型ネッククーラーより強い冷感を特徴とし、60-90分冷却効果が持続するという。

(出所:アグロワークス)
製品は、首用「リング」、頭部用「ヘッドアーマー」、上半身用「ボディアーマー」、肩周辺を覆う「ケープ」の4種類。物流倉庫や配送、建設、製造現場のほか、スポーツやアウトドア用途も想定する。昼休憩時にクーラーボックスへ入れることで10-20分で再凍結でき、午後の作業にも再利用可能。バッテリー不要で繰り返し使える点も特徴とした。
素材面では、化粧品原料にも使われる植物由来成分をPCMに採用。外層には抗菌仕様のTPU、内部にはポリカーボネートを使用し、耐衝撃性を高めた。60キロ加圧圧縮試験もクリアしているという。
同社によると、「MAHYOリング」は発売から1年で累計販売1万台を達成。物流や建設など現場作業従事者を中心に需要が拡大したことから、2026年に独立ブランドとして本格展開する。販売はワークウエア専門店「キーポイント」各店やオンラインショップで行う。
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