荷主ブックオフグループホールディングスは19日、100%子会社のブックオフインターナショナル(相模原市南区)を通じ、台湾に現地法人を設立すると発表した。同日開催の取締役会で決議した。新会社は「BOOKOFF TAIWAN」で、本拠は台北市に置く。設立は7月を予定し、資本金は3000万台湾ドル。ブックオフインターナショナルが100%出資する。
新会社は、リユース商品の買い取り・販売などを手がける。ブックオフグループは中期経営方針で事業ポートフォリオの変革を掲げており、海外事業の拡大を成長戦略の一つとしている。台湾市場は、リユース市場としての成長余地があり、日本ブランドへの信頼性も高いと判断した。
海外でのリユース事業展開に伴い、商品の買い取り、検品、在庫管理、店舗・EC(電子商取引)向け出荷を含む循環型のオペレーション構築が課題となる。リユース事業は新品流通と異なり、商品状態やカテゴリーが一定でないため、現地での査定、保管、販売チャネルへの振り分けが物流効率を左右する。台湾法人の設立は、現地市場に合わせた仕入れ・販売体制を整える一歩となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























