調査・データ東京税関が21日発表した2026年4月の成田空港貨物取扱量は、総取扱量が前年同月比11.1%増の18万1421トンとなり、25か月連続で前年を上回った。内訳は、積込量が同14.0%増の8万7064トン、取卸量が8.5%増の9万4357トン。積込量も25か月連続の増加となり、取卸量は2か月ぶりにプラスへ転じた。
通関地域別にみると、輸出量は成田地域通関分が16.9%増の1万8770トン、その他地域通関分が14.8%増の3万5505トンだった。成田地域通関分は2か月連続で前年を上回った。輸入量は、成田地域通関分が7.4%増の4万9353トン、その他地域通関分が4.2%増の9954トンで、成田地域通関分は7か月連続の増加となった。
仮陸揚貨物は、積込量が11.6%増の3万2789トン、取卸量が11.3%増の3万5050トンとなり、いずれも2か月ぶりに増加した。総取扱量に占める仮陸揚貨物の比率は37.4%だった。
一方、成田地域通関分の輸入貨物を品目特性でみると、生鮮貨物は15.5%減の4538トンと9か月連続で減少した。果物は31.4%増えたものの、野菜等が42.1%減、水産物が13.6%減となった。ドライ貨物は10.5%増の4万4815トンで、7か月連続の増加。生鮮の弱さをドライ貨物が補った。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























