フードDATAFLUCT(データフラクト、東京都渋谷区)は22日、6月2日-5日に東京ビッグサイト(江東区)で開催される食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」で、食品流通向けの「自律型AIエージェント」の実装事例を公開すると発表した。
同社は、食品・流通業界で深刻化する人手不足や原材料高騰、廃棄ロス削減などの課題に対応するため、AI(人工知能)需要予測や物流最適化ソリューションを展開している。会場では、国分グループ本社288拠点で導入した需要予測システム「Airlake」や、コープデリグループ全143店舗で進める発注AI化の実証実験、全日食チェーン向け物流最適化などの事例を紹介する。
また、文書やCSV、帳票、ウェブ情報などを横断的に処理し、調査やレポート作成、ブラウザ操作まで自律的に実行するAI(人工知能)エージェントも展示する。菓子卸大手の山星屋向け営業支援AIエージェントでは、営業担当者の暗黙知をデータ化し、提案力向上につなげたという。
さらに、見積書や請求書、音声・画像データなどの非構造化データを構造化し、データ分析に活用する基盤「Airlake platform」の最新パッケージも出展する。6月5日には、久米村隼人代表取締役CEOが「AIエージェントで変わる食品業界の需要予測とデータ分析自動化」をテーマに講演も行う予定。
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