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アジア域内コンテナ運賃2%上昇、混乱前比75%高

2026年5月25日 (月)

調査・データ海運調査会社のドリューリー(英国)は22日、アジア域内コンテナ指数(IACI)が前週比2%上昇し、40フィートコンテナ1個あたり959ドルとなったと発表した。燃料費の高騰や船舶の航路変更、ホルムズ海峡周辺の混乱継続などを背景に、上昇圧力が続いている。

指数は現在、イラン紛争前の水準を75%上回って推移している。ドリューリーは、実質的な輸送能力の低下も市況を押し上げる要因になっていると分析した。IACIはアジア域内主要18航路のスポット運賃を加重平均した指標で、上海-シンガポール、上海-ジャカルタ、上海-釜山、横浜-上海などが対象。すべて40フィートコンテナ単位のドル建てで算出している。

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