ロジスティクスシグマロジスティクス(東京都品川区)とシグマベンディングサービス(さいたま市大宮区)は25日、特定技能運送業の外国人材として、インドネシア人6人を採用し、5月18日に入社式を実施したと発表した。
両社は、飲料を中心に製造から輸送、配送、倉庫管理までを手がける総合物流サービス企業。採用にあたっては、担当者がインドネシアを訪問し、候補者との面談に加えて現地文化や習慣への理解を深める取り組みを進めてきた。

(出所:シグマロジスティクス)
採用した6人は、清涼飲料水を一般小売店へ配送する業務に従事する予定。配送業務に加え、納品先とのコミュニケーションも重要になることから、オンライン日本語学習ツールを活用した教育プログラムを導入する。
また、日本での中型免許やフォークリフト運転資格の取得に向け、提携する全寮制の自動車教習所で、日本人ドライバーと同様の教育を受ける。
配属は7月ごろを予定しており、両社は多文化共生への理解促進を目的に、社員向けの「多文化共生ガイドブック」を制作し、事前研修も行う。国籍や文化の違いを超えて、安全で働きやすい職場環境づくりを進める。
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