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昭和産業、家庭用小麦粉など8月から値上げ

2026年5月28日 (木)

荷主昭和産業は28日、家庭用小麦粉やプレミックス、パスタ、乾麺など家庭用製品の価格を8月1日納品分から改定すると発表した。改定率はメーカー希望小売価格または参考小売価格ベースで2%から13%の値上げとなる。

品目別では、家庭用小麦粉が3%から4%、家庭用プレミックスが3%から13%、家庭用パスタが2%から5%、家庭用乾麺が4%から6%、その他家庭用製品が2%から8%の引き上げとなる。

同社は、4月1日から輸入小麦の政府売渡価格が改定されたことに加え、原材料費、動力燃料費、物流費の上昇、円安傾向の継続を理由に挙げている。さらに、中東情勢の緊迫化を受け、包装資材費などが短期間で大幅に上昇していることも価格改定の要因とした。

昭和産業は4月にも、業務用小麦粉を6月20日納品分から値上げすると発表していた。今回は家庭用製品にも対象が広がった形だ。

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