ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

RobinX、AIで配車・輸送ルートを自動最適化

2026年5月29日 (金)

サービス・商品RobinX(ロビンエクス、東京都港区)は29日、物流業界向け「AI配車システム」の提供を日本市場で開始したと発表した。受注情報や車両状況、交通情報、倉庫稼働状況などをAIが分析し、最適な配車計画や輸送ルートを自動生成する。

同システムは、日本の物流事業者向け運用環境に合わせて開発した。リアルタイム交通情報を活用した動的ルート最適化や、積載率向上、空車走行削減に対応するほか、倉庫バースと輸送車両の連携管理、ドライバー稼働時間の可視化、複数拠点・複数車両の一元管理機能も備える。物流センターや工業団地、港湾施設などでの利用を想定している。

物流業界では、2024年問題を受けたドライバー不足や労働時間規制対応が課題となっており、AIを活用した配車最適化需要が拡大している。従来は配車担当者の経験や勘に依存する業務が多かったが、AI(人工知能)による自動化によって運行効率改善や業務効率化が期待される。

RobinXは今後、自動運転物流車や無人フォークリフト、自動倉庫設備との連携も進める方針を示した。構内輸送や倉庫搬送設備との協調制御を含め、輸送・保管・配送を統合したスマート物流基盤構築を視野に入れる。自動運転や物流自動化設備との連携が進めば、物流オペレーション全体の自動化が加速する可能性がある。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。