サービス・商品AIデータ(東京都港区)は1日、物流向けソリューション「AI LogiPro on IDX」に配車・積載最適化AI(人工知能)モデルを搭載し、提供を開始したと発表した。積載率の低迷を背景に、配車やルート設計の高度化を図る。
同ソリューションは、受注や配送、車両情報などを統合するデータ基盤とAI分析機能を組み合わせ、配車・積載・ルート・人員配置を一体で最適化する。需要予測や配送量の変動分析に加え、遅延リスクの傾向分析を行い、最適な配車計画を提示する。導入効果として、積載率の10-20%向上、燃料コスト削減、ドライバー負担軽減などを見込む。
物流業界ではドライバー不足や燃料費高騰、時間外労働規制などが重なり、収益性の確保が課題となっている。従来は経験に依存していた配車判断をデータベース化し、全体最適を図る取り組みは、空車削減や運行効率向上に直結する。今後はAIを活用した配車・積載の最適化が、限られた輸送資源の有効活用に向けた重要な手段として広がる可能性がある。
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