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エクセディ、最大1トンけん引AMR初披露

2026年6月1日 (月)

イベントエクセディは1日、自律走行搬送ロボット(AMR)「Neibo」(ネイボ)を、11日から愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ロボットテクノロジージャパン2026」に初出展すると発表した。物流倉庫や製造現場の省人化需要を背景に、最大1トンけん引可能な搬送ロボットなどを提案する。

展示するのは、「パワフルロボット」と「マルチロボット」の2機種。パワフルロボットは、最大1000キロのけん引能力を備え、既存のドーリー台車などと連結しながら搬送作業を自動化する。物流現場や工場で課題となっている労働力不足の解消や労働時間短縮、コスト削減、ミスやエラー低減、安全性向上などを狙う。

一方、マルチロボットは、運搬に加え、広告、案内、巡回業務など複数用途に対応する。カメラや音声機能、顔認証、人数カウント機能などを搭載し、商業施設や病院、公共施設など幅広い用途を想定する。

Neiboはエクセディが企画、開発、製造を手がける日本製AMRで、クラウド型システムを採用している。ノーコード対応の標準アプリケーションにより、現場主導で運用できる点が特徴で、外部システムとの連携が可能なオープンAPIにも対応する。また、牽引型AMRであるため、既存の台車や物流動線を活用しながら導入できる点も強みとなる。センサーとAI(人工知能)画像解析技術を活用し、安全・安心な運用を実現する。

展示会「ロボットテクノロジージャパン2026」は6月11日から13日まで、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される。エクセディは実機展示を通じ、実際の運用シーンを提案する。

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