荷主ニッスイは1日、家庭用冷凍食品、家庭用加工食品、業務用冷凍食品の一部商品について、9月1日納品分から出荷価格を改定すると発表した。原材料価格の高騰に加え、国内外での人件費、燃料費、包装資材費、物流費の上昇が続いており、現行の品質と価格を維持したまま商品供給を継続することが難しくなったとしている。
対象となるのは、家庭用調理冷凍食品、家庭用農産品冷凍食品の一部商品で、改定率は2-17%。家庭用加工食品では、ちくわ、かに風味かまぼこ、フィッシュソーセージ、パウチ商品、その他練り製品の全品を5-17%値上げする。業務用冷凍食品は一部商品を対象に、2-30%引き上げる。
家庭用商品はいずれもオープン価格。同社は商品により改定率が異なるほか、一部で規格変更を伴う商品や、上記改定率を超える商品も含まれるとしている。
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