ロジスティクスキャブステーション(東京都新宿区)は3日、同社が開発・運営する運送事業者向け安全教育DX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォーム「グッドラーニング!」が、三重県トラック協会に公式採用されたと発表した。6月1日から、全会員事業者向けに「年間12項目の一般的な指導監督」に対応したeラーニングサービスを提供している。
貨物自動車運送事業者には、国土交通省の指導監督指針に基づき、全ドライバーへの法定教育実施と記録保存が義務付けられている。一方で、物流の2024年問題を背景に、労働時間規制強化や運行管理者の負担増加が進み、集合研修の実施が難しくなっていた。
同協会では従来から「初任運転者講習」で同システムを導入していたが、教材内容や運用実績が評価され、全ドライバー向け教育にも採用を拡大した。スマートフォンやパソコンを活用し、待機時間などを利用した受講が可能となる。
システムはドライブレコーダー映像やCG教材を活用し、事故防止教育を強化。受講履歴や理解度テスト結果はクラウド上で管理され、指導教育記録簿も自動生成する。運送事業者の法令順守と教育業務の効率化を両立する仕組みとして、物流業界での活用拡大が期待される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























