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中部空港貨物、輸出入伸び5月6.2%増

2026年6月4日 (木)

調査・データ名古屋税関が4日発表した2026年5月の中部空港の貨物取扱量は、総取扱量が1万1632トンとなり、前年同月比6.2%増だった。積込量は2か月ぶり、取卸量は3か月連続で前年を上回り、航空貨物の荷動きは輸出入を中心に底堅く推移した。

積込量は同9.6%増の5546トンだった。このうち輸出量は20.7%増の4240トンと大きく伸びた一方、仮陸揚量は15.6%減の1306トンにとどまった。輸出貨物の増加が積込量全体を押し上げた。

取卸量は3.2%増の6086トンとなった。内訳は輸入量が12.6%増の4641トン、仮陸揚量が18.6%減の1445トンだった。取卸側でも仮陸揚貨物は前年を下回ったが、輸入貨物の伸びが全体を支えた。

1月から5月までの累計総取扱量は5万7351トンで、前年同期比4.9%増。積込量は8.1%増の2万7488トン、取卸量は2.1%増の2万9863トンだった。

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