荷主北川精機は4日、長崎県雲仙市の多比良港工業団地に新工場用地を取得すると発表した。中期経営計画「KITAGAWA 2030」で掲げる売上高100億円の実現に向け、生産能力の拡大と生産効率の改善を進める。
取得予定地は長崎県雲仙市国見町土黒甲296-25で、用地面積は9108.05平方メートル。現況は更地で、取得価格は8000万円。
新工場では、プリント基板関連プレス装置の部品加工を計画している。最新設備を導入し、高付加価値製品の生産に対応する加工拠点とし、28年6月期中の本格稼働を目指す。
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