
(出所:三菱ふそうトラック・バス)
サービス・商品三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)は9日、小型トラック「キャンター」を一部改良し発売したと発表した。2026年9月から適用される国際基準に対応するため、従来はオプションだった電動パーキングブレーキを標準装備化し、安全性と操作性を高めた。
電動パーキングブレーキはスイッチ操作で作動し、坂道などでの掛け忘れ防止や確実な制動力の維持に貢献する。駐車時の安心感向上につながるとしている。
新型キャンターは26年2月のモデルチェンジで燃費性能も改善しており、全車種で25年度重量車燃費基準を達成。一部車種では基準値を10%上回る燃費性能を実現した。エンジン改良や空力性能向上により環境性能を高めたほか、サイバーセキュリティー法規にも対応。スマートフォン連携機能も備える。
物流や建設など幅広い現場で使用される小型トラックとして、法規対応と安全性能強化を通じて事業者の運行を支援する。東京地区での強化ダンプ車の価格は758万8900円(税込)。
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