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三菱倉庫1Q、倉庫・陸運伸長も物流減益

2026年7月31日 (金)

財務・人事三菱倉庫が7月31日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比2.9%増の705億7800万円、営業利益が同2.6%減の38億6000万円、最終利益が67.3%減の60億7700万円となった。前年同期に計上した投資有価証券売却益の反動が最終利益を押し下げた。

物流事業は、売上高が2.7%増の615億2000万円、営業利益が4.2%減の30億7300万円だった。倉庫事業は機械・電機の取扱増加で4.7%増、陸上運送事業は一般雑貨の取扱増加で7.2%増、港湾運送事業はコンテナ貨物の増加で4.9%増となった。一方、国際運送取扱事業は海上運賃単価の下落などで2.9%減少した。

利益面では、作業運送委託費や施設賃借費、人件費の増加に加え、一部連結子会社の減益が響いた。不動産事業は賃貸施設の稼働率上昇や分譲マンション販売収入の増加で増収増益だった。

通期予想は据え置き、売上高2800億円、営業利益175億円、最終利益230億円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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