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大日本塗料、運賃改定要請受け見直し

2026年6月17日 (水)

荷主大日本塗料は17日、運賃を改定すると発表した。7月1日受注分から適用する。

同社は、物流業界でドライバー不足や2024年問題に伴う労働時間規制の強化により、輸送能力の確保が難しくなっていると説明。2026年から物流効率化に関する法規制への対応が本格化し、荷主側にも物流効率化への取り組みが求められていることに加え、燃料費や人件費の上昇も物流コストを押し上げているとした。

同社はこれまで、物流サービス水準の維持と配送ルートの見直し、待機時間削減などの効率化を両立するための施策を進めてきた。一方で、物流事業者からの運賃改定要請が続き、内部努力を大きく上回る水準になっているとして、従来の運賃体系の維持は困難と判断した。

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