イベント食品関連展示会「JFEX」「“日本の食品”輸出 EXPO」「国際 食品物流EXPO」が6月24日から26日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。3展合計で700社が出展する見込み。
会場では、冷凍食品や冷凍物流ソリューションを紹介。国内の冷凍食品消費額は2025年に前年比4.1%増の1兆3600億円となり、過去最高を更新した。外食・中食の人手不足、急速冷凍や瞬間凍結などの技術進化、日本食輸出の拡大が市場拡大を促進している。
物流分野では、セイノーロジックスの海上冷凍混載輸送サービス「ばりひえ混載サービス」や、NAX JAPANの輸出専用冷凍保税倉庫などが紹介される。
冷凍技術は、食品の保存手段にとどまらず、輸出時の鮮度維持、現地での人手不足対応、食品ロス削減を支えるインフラとして役割を広げている。冷凍食品市場の拡大に伴い、冷凍保管、検疫対応、ラベル貼り、混載輸送などを組み合わせた物流サービスの重要性も高まっている。
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