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らくのう乳業、郡山で加工施設着工

2026年6月17日 (水)

▲地鎮祭の様子(出所:全国酪農業協同組合連合会)

フード全国酪農業協同組合連合会(全酪連)、全国農業協同組合連合会(JA全農)、東北生乳販連、関東生乳販連の4団体が出資して設立したらくのう乳業(福島県郡山市)の乳製品加工施設建設工事の地鎮祭が、6月11日に福島県郡山市で執り行われた。施主や工事関係者、国会議員、郡山市長ら70人が参加し、2028年9月の完成に向けて工事の安全を祈願した。

同施設は、4団体が参画する「東日本地域における生乳需給調整基幹施設コンソーシアム」が整備する。東日本の生乳需給調整を担う基幹施設とする計画で、地鎮祭では同コンソーシアムの熊谷法夫会長をはじめ、各団体の代表者がくわ入れを行った。

らくのう乳業は、全酪連やJA全農が中心となり、これまでの製造、販売、集荷のネットワークを生かして事業を進める。郡山市は東北と関東をカバーしやすい立地で、広域の生乳を効率的に取り扱う拠点となる見通しだ。

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