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点呼業務の一元化提案、ナブアシストが札幌出展

2026年6月18日 (木)

調査・データナブアシスト(群馬県前橋市)は、6月29日に札幌市で開催される「運送業DX展示会・説明会2026」にクラウド型点呼支援システム「点呼+」を出展する。運送事業者の業務効率化と法令遵守を支援する自動点呼システムの導入事例を紹介し、物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を後押しする。

同展示会は北海道トラック協会と札幌地区トラック協会が主催し、NTT東日本デジタルコンサルティング部が共催。北海道内の運輸・トラック事業者を対象に、点呼機器などを活用した業務改善事例を紹介するもので、会場は北海道トラック協会(札幌市中央区)となる。

点呼+は、自動点呼、IT点呼、遠隔点呼、対面点呼に対応し、複数システムを導入することなく一元管理できる。生体認証による本人確認やビデオ通話の疑似対面機能を活用し、離れた拠点でも対面と同等の点呼品質を実現する。また、デジタルタコグラフや勤怠管理システムとの連携により、運行管理業務全体の効率化を支援する。

▲点呼+デスクトップ版(出所:ナブアシスト)

同社は国土交通省が実施した業務前後の自動点呼実証実験で、ロボット点呼「Tenko de Unibo」が採用され、自動点呼機器認定の第一号を取得した実績を持つ。また、「点呼+」は日本マーケティングリサーチ機構の2025年2月期調査で「自動点呼機器導入拠点数No.1」と評価されている。

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