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加工食品CFP算定、農水省がモデル事業公募

2026年6月22日 (月)

公募・入札農林水産省は22日から、加工食品のカーボンフットプリント(CFP)算定に取り組む食品事業者を対象としたモデル事業の公募を開始する。食品事業者によるCFP算定の取組を推進し、先進的なロールモデルの創出を目指す。

公募期間は7月31日15時まで。対象となる事業者は、農林水産省が公表した「加工食品共通CFP算定ガイド」を参照しながら、自社製品のCFP算定に取り組む。応募は電子メールで受け付ける。

CFPは製品やサービスのライフサイクル全体を通じた温室効果ガス排出量を示す指標。農林水産省は2021年に策定した「みどりの食料システム戦略」で、フードサプライチェーン全体の脱炭素化を掲げている。

同省は25年4月に「加工食品共通CFP算定ガイド」を公表し、食品事業者によるCFP算定を支援するため25年度モデル事業を実施した。その結果を踏まえ、ことし3月に算定ガイドを実践的な観点から改定している。

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