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三井物産都市開発、仙台で物流施設第2弾着工

2026年6月22日 (月)

拠点・施設三井物産都市開発(東京都港区)は19日、仙台市宮城野区扇町で開発を進める物流施設「LOGIBASE仙台II」の新築工事に着手したと発表した。6月15日に地鎮祭を行い、同日から工事を始めた。2025年9月完成の「LOGIBASE仙台」に続く、同社の仙台での開発第2号案件となる。完成は27年6月を予定する。

▲LOGIBASE仙台Ⅱ完成イメージ(出所:三井物産都市開発)

計画地は仙台東部道路・仙台東インターチェンジ(IC)から2.4キロ、苦竹ICから1.8キロに位置し、国道4号、国道45号、仙台東部道路へのアクセスを確保する。仙台市内配送に加え、東北エリアと関東エリアを結ぶ中継拠点としての利用も想定する。

施設は鉄骨造の地上4階建てで、敷地面積は7188平方メートル、延床面積は1万4596平方メートル。梁下有効天井高は5.5メートル、床荷重は1平方メートルあたり1.5トンとする。バース14台、トラック待機場3台、乗用車駐車場59台を備えるほか、荷物用エレベーター2台と垂直搬送機2台を設ける。

同社は三井物産グループの国内不動産開発会社として、企業の物流需要に対応する施設開発を進めている。仙台港周辺や市街地配送、広域幹線輸送への接続性を意識した立地で、東北圏の物流拠点需要を取り込む。

▲位置図(クリックで拡大、出所:三井物産都市開発)

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LOGISTICS TODAY編集部
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