イベント東京海上ディーアール(東京都千代田区)は26日、運輸事業者向けオンラインセミナー「災害多発時代の運輸×防災×DX戦略-運輸防災マネジメントの実践アプローチ-」を7月8日に開催すると発表した。自然災害の激甚化・頻発化を踏まえ、運輸事業者に求められる防災対策やDX(デジタルトランスフォーメーション)活用について実践事例を交えて紹介する。参加費は無料、定員は300人。
近年は豪雨や地震などの自然災害が相次ぎ、人流・物流ネットワークに甚大な被害をもたらしている。セミナーでは、命や地域、経済活動を守るために運輸事業者が取り組むべき危機管理や事業継続計画(BCP)の策定・見直し、災害時の影響確認や情報連携などをテーマに解説する。
プログラムは「運輸防災マネジメントへのアプローチ」「運輸事業者のケーストーク」「DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した運輸防災マネジメント」の3部構成。西日本旅客鉄道とカメイ物流サービスの担当者のほか、東京海上ディーアールの担当者が登壇し、災害事例を踏まえた運輸防災マネジメントや、ライフラインと社員の安全確保、災害時の情報把握や連携を支えるデジタル技術の活用について紹介する。
対象はバス、タクシー、トラックなどの運輸・運送事業者で、営業所や車両の自然災害対策、運輸防災マネジメントの実践・運用効率化、BCPの策定・見直し、災害時の影響確認や情報連携などに課題や関心を持つ事業者。
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