荷主千代田化工建設(横浜市西区)は29日、シェル(オランダ)と、エンジニアリング業務、調達サービス業務に関する包括契約を締結したと発表した。今後、世界各地で見込まれるプロジェクトへの対応を強化する。
両社は50年以上にわたり、世界各国のエネルギー事業で協業を重ねてきた。今回の契約により、長年の協力関係をさらに強化し、千代田化工建設が持つエンジニアリングの専門知識や調達能力、プロジェクト遂行能力を生かし、シェルのプロジェクトに対する迅速な始動や費用、工程の確実性、プロジェクト遂行の予見性向上を図る。また、変化する市場環境へ的確かつ効果的に対応できるようにする。
千代田化工建設は1948年の創業以来、約60の国・地域で石油・ガス、化学、石油化学分野を中心に、設計、調達、建設、運転、保守サービスを提供してきた。今後も顧客との共創を第一に、事業の成功を実現するパートナーとして、エネルギーと環境の調和、健やかで豊かな未来の実現を目指し、持続可能な社会の発展に取り組む。
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