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販促物担当者の3割、見直し判断に課題

2026年7月1日 (水)

調査・データSPinno(スピーノ、東京都中央区)は6月30日、販促物の企画・制作や調達、在庫管理などに携わる担当者209人を対象に実施した「販促物の制作・調達環境の変化」に関する調査結果を発表した。物流費や配送費の上昇を受け、販促物の運用見直しが企業の課題となっている実態が明らかになった。

調査では、この1年程度で販促業務に生じた変化として、「物流費・配送費が上がった」と回答した割合が27.8%で最も多かった。「価格・供給変化等に合わせて販促物の内容を見直した」が24.9%、「制作・調達体制を見直した・検討した」「制作発注数量の抑制や在庫消化の指示」がそれぞれ22.5%で続いた。

販促物の制作や発注、在庫管理、店舗展開における課題では、「価格・供給変化等に合わせた販促物見直しの判断」が29.7%で最多となり、約3割の担当者が見直しの判断に難しさを感じていることが分かった。

今後改善したい項目では、「発注・在庫・配送状況を確認しやすくする」が25.8%で最も多く、「制作コストを抑えながら納期を安定させる」が24.9%、「小ロット・多品種の制作・発注を効率的に管理する」が23.0%と続いた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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