ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ugo、点検ロボットのクリーンルーム適性を実証

2026年6月30日 (火)

サービス・商品ugo(東京都千代田区)は6月30日、点検ロボット「ugo mini」と「ugo Ex」の発塵量を評価した結果、ugo miniがISOクリーンルーム規格Class 4、ugo ExがClass 6相当の環境での運用に適した水準であることを確認したと発表した。

出所:ugo

評価はJIS規格に準拠した手法で実施し、クリーンルーム内に設置した測定ブースでロボット走行時の発塵量を測定した。その結果、ugo miniは毎分6万7845個、ugo Exは毎分102万個の発塵量となり、それぞれISO Class 4とClass 6の環境に適した水準であることを確認した。

クリーンルームではクリーンウェア着用による入退場の負担や紙媒体の持ち込み制限などから点検作業の効率化が課題となっており、遠隔操作やAI(人工知能)を活用した点検ロボットへの需要が高まっている。一方で、ロボットの発塵量に関する定量データが少なく、導入判断が難しい状況が続いていた。

ugo miniは4Kカメラや3D LiDARを搭載し、自律走行やAIによるメーター読み取りに対応する点検ロボットで、データセンターや精密機器工場など、静粛性と清潔さが求められる環境での利用を想定している。同社は今回の測定結果を踏まえ、クリーンルームでの導入を見据えた製品販売体制の強化を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。