ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

プレコフーズ、加工・配送一体で飲食店支援

2026年7月2日 (木)

認証・表彰プレコフーズ(東京都品川区)は1日、未来トレンド研究機構の市場調査で「首都圏における生鮮食品の取引飲食店数No.1」と「2025年度首都圏飲食店への生鮮食品売上高No.1」を獲得したと発表した。調査は食肉、青果、鮮魚を対象に実施され、首都圏は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県。

同社は飲食店向け総合食品卸として、生鮮食品の調達から加工、配送までを一体で展開している。国内最高クラスとしている衛生管理システムを備えた物流・加工センターを運営し、ソックチリングシステムや微酸性電解水を活用した温度・品質管理により、安全性と鮮度の維持を図っている。

▲1000円からの小ロットでお届け(出所:プレコフーズ)

また、串打ち加工や食肉のスライス、ひき肉の配合、魚や野菜のカットなど、飲食店ごとの要望に応じた加工に対応し、店舗の仕込み作業を代行することで、時間や手間の削減に貢献する。取扱商品は7000種類以上に上り、食肉や青果、鮮魚に加え、ワインなども含めた幅広い品ぞろえを生かし、専任営業担当とバイヤーが連携して食材提案を行う。

配送面では1000円からの小口配送に対応し、午前1時までの注文で当日配送を実施する体制を整備。専用注文サイト「PRECoCo」では、生鮮食品の価格を確認しながら発注でき、飲食店は在庫を抑えつつ必要な食材を調達できる仕組みとなっている。

同社は1955年創業。94年に組織変更した当時は取引飲食店50軒、売上高1億5000万円だったが、現在は取引先3万5900軒、グループ売上高339億円まで事業を拡大した。食材価格の高騰や人手不足が続く飲食業界に対し、物流と加工機能を組み合わせた供給体制を強化し、飲食店の安定した事業運営を支える。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。