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エイジア、乾電池調達コスト削減支援

2026年7月2日 (木)

サービス・商品エイジア(兵庫県宝塚市)は7月1日、電池メーカーDMEGC(横店集団東磁、中国)と連携し、日本国内でアルカリ乾電池のメーカー直販型供給サービスを本格的に開始したと発表した。

従来、乾電池はメーカーから商社、卸などを経由して供給されるケースが一般的だったが、新たな仕組みでは、メーカーからエイジアを通じて小売業や企業へ直接供給する体制を構築。中間マージンの削減に加え、大量調達時のコスト最適化や安定供給、短納期対応を実現するとしている。

▲流通構造の効率化(クリックで拡大、出所:エイジア)

対象は年間数万から数十万本規模で乾電池を使用する企業のほか、防災備蓄を行う自治体や各種団体など。流通構造を見直すことで、企業の調達コスト削減につなげる。

供給するアルカリ乾電池は、IEC60086やISO9001、ISO14001などの国際規格に適合し、使用推奨期限は5-10年。単1形から単4形、9V形、ボタン電池まで幅広い製品を取り扱い、OEMやプライベートブランド(PB)向けのカスタマイズにも対応する。

同社は2026年5月にフェライト磁石の国内初となる直販体制を発表しており、今回の取り組みを「調達改革シリーズ」第2弾と位置づける。今後も流通構造の見直しを通じ、企業の調達コストの最適化を支援していく。

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