
▲事務所から配送業務を管理.できる「ICOM CONNECT CARS」(出所:アイコム)
サービス・商品アイコム(大阪市平野区)は7月1日、音声通話機能と位置情報表示を組み合わせた動態管理システム「ICOM CONNECT CARS」を発売したと発表した。運送・物流業向けに、ドライバーと事務所間の連絡や車両管理を一元化し、配送業務の効率化を支援する。
同システムは、AI(人工知能)搭載インカムアプリ「ICOM CONNECT」と位置表示機能を備えたAndroid対応アプリで、ボイットとアイコム子会社のコムフォースが共同開発し、販売はアイコムが担当する。無線機のような個別・一斉通話や通話内容の文字起こしに対応するほか、Googleマップ上で利用者の位置をリアルタイムに表示。別売りの管理サービス「ICOM CONNECT MANAGER」を利用すれば、事務所のパソコンから車両位置の確認や配送計画・ルートの共有、経路指示なども行える。
タブレット1台で音声連絡と経路確認が可能となり、複数機器を使い分ける負担を軽減するとしている。
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