拠点・施設安川電機は1日、欧州ロボット事業の物流体制と生産能力を強化するため、スロベニア・コチェービエ市に物流施設「ERDC」(European Robotics Distribution Center)を新設し、YASKAWA Ristroを同敷地内へ移転拡張したと発表した。
新施設は既存工場に隣接して整備。ERDCの延床面積は1万平方メートルで、ロジスティクス機能を集約することで配送リードタイムの短縮、物流コスト削減、在庫最適化を図る。あわせて、リブニツァ市にあったYASKAWA Ristroを移転し、開発・生産・システム工場を集約した。

▲敷地外観(出所:安川電機)
投資額は50億円。YASKAWA Ristroのマニピュレーター生産能力は850台まで拡張可能とする。欧州市場でのロボット需要拡大を見据え、単体ロボットの供給力を高めるとともに、ロボットシステムでは自動車分野に加え、建機・農機などへの対応領域を広げる。物流と生産を近接配置することで、欧州域内での供給体制を効率化する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























