環境・CSR鈴与(静岡市清水区)は3日、名古屋大学とネーミングライツ事業契約を締結したと発表した。名古屋大学東山キャンパス中央図書館2階グループラーニングエリアの愛称を「Suzuyo Mirai Square」とし、2030年5月31日までの4年間運用する。

▲記念式典の様子(出所:鈴与)
大学のネーミングライツ事業は、企業が大学施設に愛称を付与し、施設内外でのサイン表示やロゴ掲出などを行うことで、教育研究環境の充実や産学連携の促進につなげる取り組み。
対象施設は、学生同士の対話や共同学習、多様な交流を促す学習空間であるグループラーニングエリア。本愛称には、学生が集い、学び、語り合うなかで新たな発想やつながりが生まれ、未来へ広がる場となってほしいとの思いを込めた。鈴与は、学生や利用者に親しまれる施設となることを目指す。
また、同日に同施設で記念式典を開催。式典には名古屋大学の副総長、図書館長のほか、鈴与の常務取締役らが出席した。
同社はすでに北海道大学、静岡県立大学、九州大学ともネーミングライツ事業契約を締結しており、今後も学生の学びや成長を支える環境づくりを通じて、地域社会の持続的な発展に寄与する。
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