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鈴与、静岡県立大と命名権契約締結

2026年4月13日 (月)

環境・CSR鈴与は13日、静岡県立大学とネーミングライツ事業契約を締結したと発表した。

対象は同大学草薙キャンパスの学生ホール(1階・2階)で、面積は約1347平方メートル。愛称は「Suzuyo Mirai Hall(鈴与みらいホール)」とし、契約期間は4月1日から2031年3月31日までの5年間とした。同大学におけるネーミングライツ契約は初めて。4月13日には同施設で記念式典を開催し、関係者が出席した。

▲記念式典の様子(出所:鈴与)

大学施設のネーミングライツは、企業が施設に愛称を付与し、サイン表示やロゴ掲出を行う仕組みで、大学側は施設整備や教育研究環境の充実に向けた財源確保につなげる。一方、企業側は学生との接点創出や継続的な関係構築を通じて、人材確保や地域との関係強化を図ることができる。同社は今後、北海道大学や九州大学などとの契約も予定しており、全国の大学への展開を視野に入れる。

物流業界では若年層の確保が課題となっており、大学との接点強化は中長期的な採用戦略の一環ともいえる。今回の取り組みは、地域に根ざした産学連携の一環として、学生の学習環境整備と企業の人材基盤強化の双方に影響を与える可能性がある。

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