イベント国土交通省は14日、「第15回運輸安全マネジメント普及・啓発推進協議会」を開く。民間のリスクマネジメント会社、運輸関係団体などが参加し、中小規模の運輸事業者に対する運輸安全マネジメント制度の普及・啓発活動の推進強化を協議する。
運輸安全マネジメント制度は、過去の重大事故を踏まえ、2006年10月に始まった。経営トップのリーダーシップの下で、会社全体として安全管理体制を構築し、PDCAサイクルを通じて安全性の向上を図る仕組み。26年3月末時点で、国交省は延べ1万3000回の運輸安全マネジメント評価を実施している。
協議会は、中小事業者への制度理解が十分に進んでいないとの課題を受け、12年に設立された。13年からは、民間機関などが国交省の認定を受けて行う運輸安全マネジメントセミナーなどを実施している。
今回の会合では、25年度の活動報告、26年度の活動案の承認に加え、第三者認定機関の力量向上に向けた人材育成の取り組みなども議題とする。
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