サービス・商品レガシーシステム専門コンサルティングのライクバード(東京都中央区)は8日、中堅企業向けに「AI導入支援サービス」を9日から提供すると発表した。業務の進め方や判断基準を可視化・言語化し、現場で使える簡易AI(人工知能)ツールの活用までを3か月で支援する。
同社は、属人化・ブラックボックス化した基幹システムの引き継ぎや運用保守、システム開発監査を手がけている。新サービスでは、担当者の退職や異動で業務が滞るリスクを抱える企業を対象に、手作業業務の把握、業務フロー整理、ボトルネックの言語化、判断基準の明文化、業務設計書の作成を進める。
3か月目には、現場で使う簡易AIツール1本の作成支援やマニュアル整備を行い、支援終了後も自社で運用・改善できる状態を目指す。料金は月額70万円から。年商5億-100億円規模の中堅企業や、大企業内の同等規模の事業部・支社を想定する。
人員を増やしにくく、社内IT担当が限られる企業で、AI導入前の業務整理や判断基準の標準化を支援する。
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