国際ウズベキスタン政府は6日、ジョージアと輸送・物流分野での協力を強化すると発表した。ラジズ・クドラトフ投資・産業・貿易相が3、4の両日、ジョージアのアナクリア、ポチ、バトゥミの各港とポチ自由産業区を視察し、ジョージア回廊を活用した輸出入の拡大策を協議した。
アナクリア港では、ジョージア最大の深海港開発へのウズベキスタン側の参画可能性を検討した。同港は完成後、幅広い船種の受け入れが可能となり、中国-キルギス-ウズベキスタン回廊を含む国際輸送ルートの結節点となることが見込まれている。
ポチ港では、ウズベキスタン発着貨物向けの倉庫・ターミナル整備について意見を交わした。バトゥミ港でも、黒海ルートを通じた輸送拡大に向けた協力を協議した。
今後は、ウズベキスタン企業が参加するコンソーシアムの設立や、具体的な協力協定の策定を進める。内陸国のウズベキスタンにとって、ジョージアの港湾網を通じた黒海方面への輸送経路確保が狙いとなる。

(出所:ウズベキスタン政府)
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