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6月航空輸出14%増、アジア向けけん引

2026年7月22日 (水)

調査・データ航空貨物運送協会(JAFA)が21日公表した2026年6月の国際航空貨物取扱実績によると、輸出重量は混載貨物と直送貨物を合わせて8538万1369キロとなり、前年同月比13.9%増加した。取扱件数は22万8182件で、同4.4%増だった。チャーター貨物の取り扱いはなかった。

輸出の中心となる混載貨物は7851万3644キロで14.6%増、件数は20万8560件で4.7%増となった。方面別では、アジア・オセアニア向けのTC-3が5442万9851キロで21.4%増と全体を押し上げた。台湾向けが49.7%増、インドネシア向けが49.9%増、シンガポール向けが44.8%増となったほか、中国向けも17.7%増加した。米州向けのTC-1は2.5%増、欧州・中東・アフリカ向けのTC-2は0.7%増だった。

一方、輸入は5920万3036キロで1.7%増、件数は14万6626件で0.1%増となった。通関場所別の重量は、成田地区が1.6%減の3900万2050キロだったのに対し、名古屋地区は18.6%増の504万9812キロ、関西地区は5.8%増の1359万6646キロ、福岡地区は5.2%増の155万4529キロとなった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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