ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

リアライズ、スマホで危険運転傾向を可視化

2026年8月25日 (火)

サービス・商品リアライズ・イノベーションズ(東京都港区)は25日、運転挙動データを活用した「スマホ型危険運転者スクリーニング&改善ソリューション」の提供を開始したと発表した。

サービスは、AI行動解析プラットフォーム「Sentiance」を活用。対象者のスマートフォンに専用アプリを導入して運転挙動データを継続的に収集・分析し、移動回数や移動時間、移動距離、最高速度のほか、法令遵守、円滑運転、集中度、急操作などのスコアを可視化する。急加速や急減速、通話、端末操作、速度超過も確認できる。

分析結果はレポートとして提供。総合スコアのランキング下位者や、あらかじめ設定した基準値を下回ったドライバーを抽出し、運行管理者が優先的にフォローできるようにする。利用人数は50人以上とし、運転傾向を把握するため一定期間の継続利用を推奨している。なお、事故の発生や危険性そのものを判定、予測するサービスではない。

生成AIを使った安全運転指導の支援機能も備える。個々の分析結果や運転傾向に応じたドライバーへの声掛け案を自動生成し、管理者の負担軽減と指導の質向上を図る。

同社は実証実験で蓄積した運転挙動データの分析結果を基にサービスを開発した。今後はAI(人工知能)による改善提案の高度化や睡眠などの健康データとの連携、事故リスク低減に向けた分析モデルの改善を進め、データを活用した安全運転管理の実現を目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。