調査・データ安全産業(鹿児島市)は1日、2026年6月1日時点の障がい者雇用率が7%となったと発表した。25年度の4%から3ポイント上昇し、法定雇用率を上回った。特別支援学校との連携を通じて若手人材を継続的に採用し、人手不足が続く物流現場の担い手確保につなげている。
同社は特別支援学校の2年生から職場体験実習を受け入れ、就職前に物流現場を経験できる機会を設けている。22年以降は毎年、特別支援学校の卒業生3─4人を正社員として採用してきた。
入社後にフォークリフト資格を取得し、庫内作業や後輩の指導を担う社員がいるほか、庫内作業員からトラックドライバーへの転換を目指す社員もいるという。

(出所:安全産業)
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