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リネット、国際免許持つカンボジア人材紹介

2026年9月16日 (水)

産業・一般リネットジャパングループ(名古屋市中村区)は16日、子会社のリネットジャパングローバルHRとRENET(CAMBODIA)HRが、国際運転免許証を持つカンボジア人材を日本企業へ送り出す「国際運転免許人材サービス」を同日より開始したと発表した。

従来の外国人材の多くは、日本で運転するために入国後、外国の運転免許から日本の免許へ切り替える手続きが必要だった。同社によると、合格までの待機期間や教習、受験、宿泊などの費用が、受け入れ企業の負担となっていた。

▲国際運転免許証を保持したカンボジア人材への実習の様子(出所:リネットジャパングループ)

新サービスでは、カンボジアで取得した運転免許をもとに、ジュネーブ交通条約に基づく国際運転免許証の取得手続きを現地で支援する。国際運転免許証を取得した状態で来日するため、日本で認められた範囲内で入国後から公道を運転できるとしている。

送り出す人材には、左側通行や一時停止など日本の交通ルールを教えるほか、ドライブレコーダーの映像を使った安全運転の講習を実施する。職種に応じた専門技能や日本語の教育も、カンボジアの直営校で行う。

同社グループはこれまでに1000人のカンボジア人材を日本へ送り出してきた。新サービスでは自動車整備、物流、建設、訪問介護・送迎サービスなどへの導入を進め、今後1年間で100人規模、3年後には500人規模の送り出しを目指す。

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