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ギークプラス、小型搬送ロボット取り扱い開始

2026年9月24日 (木)

サービス・商品ギークプラス(東京都渋谷区)は24日、小型自律搬送ロボット「カチャカシリーズ」の取り扱いを開始したと発表した。物流・製造現場の課題に応じた自動化ソリューションを提案する「ziict(ジクト)」のパートナー製品第1弾で、小型の「カチャカプロ」と最大100キロを運べる新型AMR「カチャカEvo」の2機種を扱う。

▲小型自律搬送ロボット「カチャカプロ」(出所:ギークプラス)

同社はこれまで、物流倉庫や製造現場に自律走行搬送ロボットを提供し、搬送や保管、ピッキング工程の自動化を支援してきた。一方、現場からは、より狭い通路でロボットを使いたい、少量・軽量物の搬送も自動化したいとの要望が寄せられていた。

カチャカプロは最小55センチ幅の通路を走行でき、小型で簡単に操作できる点を特徴とする。従来の大型AMRでは対応が難しかったスペースでの運用や軽量物の搬送を想定する。カチャカEvoは最大100キロまで運べるため、より重量のある荷物にも対応する。

今回の取り扱いは、顧客の課題に合わせて自社製品と他社製品を組み合わせるziictの取り組みの一環で、ギークプラスは、物流現場の広さや搬送物の重量などに応じて選べるロボットを増やし、自動化の提案範囲を広げる。

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